フリースタイル開発事業
当社が手掛けるSES事業です。エンジニアが快適な労働環境で仕事に邁進できるよう、会社として"あたりまえ"にするべきサポートをしています。
【フリースタイル開発事業が約束する5つの"あたりまえ"】
●"長時間残業"のプロジェクトには配属しません
→ 当社で仕事を受ける際は必ず「安定稼働」が前提になることを事前に確認した上で受注し、その実態が大きく異なる事態に陥った場合には、営業を通して改善要望を出します。繁忙期等、やむを得ない場合は一時的に対応をお願いすることもありますが、その分、閑散期では稼働をおさえる調整をしています。
●クライアント様からの"理不尽な要求"から社員を守ります
→ 当社のクライアント様には、急な深夜出勤・休日出勤を強要してきたり、自分の責任範疇を明らかに超える作業の指示をしてくるクライアント様はいません。万一、そのような指示があった場合には、会社がしっかりと間に立って社員を守るべくクライアント様と交渉します。
●"よくわからない評価基準"で給与を決めたりはしません
→ 当社ではエンジニアの契約単価ではなく、エンジニアのスキル・能力から算出する「理論単価」によって給与のベース額が設定されます。理論単価に契約単価が届いていなかったとしても、「理論単価」の能力・パフォーマンスが発揮できると判断・評価しています。評価は理論単価だけでなく、現場での評価も反映され、現場評価によっては毎年の定期昇給も可能です。契約単価連動制のSES企業が用いる「還元率」に当てはめると、還元率は66%~91%です。
●会社が"仕事を勝手に決める"なんてことははありせん
→ 当社では、参画するプロジェクトは本人の希望を考慮した上で決定しています。一つの現場で長期的に働きたいという人には長期のプロジェクトを探しますし、勤務地やリモート有無の希望も考慮します。チームリーダーとしてマネジメントを経験したいという方には相応しいプロジェクトを探します。
●"嫌でも今の現場を続けてくれ"なんて言いません
→ 今のプロジェクトに対して、現場の雰囲気がどうしても合わない、仕事のやり方が納得いかずフラストレーションが溜まってしまう。そんな不安や不満があったのであれば、その気持ちを営業担当者に素直にぶつけてください。より良い労働環境に身を置けるよう、案件チェンジの為に動きます。